経済・政治・国際

2021年9月17日 (金)

町田市立小学校でのいじめ自殺事件について 教育委員会の報告

町田市内の小学校で起きた「いじめ自殺事件」について、
本日9月17日の町田市議会文教社会常任委員会にて
町田市教育委員会より報告がされました。
私はその委員会の委員ではないので、
委員会室にて傍聴しておりました。
 
主要な部分は「いじめ問題対策委員会で今調査中」と
お答えいただけなかったのはこれまでも同じで
過去にいじめで係争中になった場合も
「係争中の案件ですので」と、その内容について
お答えいただくことはありませんでした。
 
報道記事から時系列で質問をした委員がいました。
校長から「いじめはなかった」という発言の3日後に
学校から報告書があがったということが明らかになりました。
これは本当におかしな話しです。
 
こういった一つ一つが「不信感」につながるし
いくら「誠意がある対応」と言葉に出しても
信じることができないのは当然かと思います。
 
教育委員会は「ご遺族に寄り添って」と言うけれども
ご遺族はその対応について文科省に要望を提出するなど
その認識の乖離が多く議論されました。
 
教育委員会より
「教職員に対して、いじめに関する研修を年3回以上、
 子どもたちがいじめについて考える授業を
 全ての学校で年3回以上実施している、
 子どもたちからもSOSを出せる力をつけることを
 すべての学校で行っている」と発言がありましたが
その上で1人の尊い命が失われています。
 
「研修や授業をやっています」という言葉が
私にはとても虚しく聞こえました。
 
亡くなったお子さんの命は戻りません。
本当に、なぜそうなる前に対応できなかったのか。
しっかりと見つけることができなかったのか。
 
これまで何回か、いじめ問題は議会で取り上げてきますが
今後一切、議会で取り上げる機会がないような仕組みを
私はつくっていきたいと改めて決意をした次第です。
 
学校現場や教育委員会以外の人たちが入り
いじめを絶対になくす、という取り組みを
大阪府の寝屋川市が行っています。
 
このような仕組みが町田には必要と、率直に思いました。
#町田市
#いじめ
#教育
#町田市議会議員
#新井よしなお

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2021年9月 3日 (金)

【様子が変です】(仮称)国際工芸美術館整備計画 9月2日の質問のやりとりより

(仮称)国際工芸美術館整備計画、市がこれまでと方針を変えて、地域住民との懇談会開催、スケジュールも柔軟に、という答弁があり、ホッとした方も多くいらっしゃると思いますが、昨日の私の質問、市長答弁部分を文字起こししてみました。

<市長>
 8月31日、25番議員の質問に私からお答えしております。その際には、要望書につきましては、すべての項目についてそのとおりです、というわけにはいきません、が、かといって、私どもは現計画について全部それで行きますと、いうことではありません、という趣旨の発言をしております。そういう意味では、変更の余地はあるという認識でございますが、いくつかの項目につきましては、それこそ、柔軟な対応をしてまいりたい、という風にお答えをしております。
 今議会で新井議員のお話であります、3度ほどご発言がありました通り、現計画を見直すということでありますから、了解しました、というようなご発言がございましたが、現計画を見直すというようなことの発言は、懇談会では一度もしておりませんので、懇談会では一度もしておりませんので、懇談会でそうした発言をしたと、いうことはありませんので、これは、まあ、政治家としては嘘はつけないので、はっきりと申し上げます。
 それから、懇談会の内容を、その、新井議員の発言自体が、懇談会の内容を、誤解される発言だというふうに思っておりますので、その点は、指摘をさせていただきたいと思います

<新井>
 誤解のところ、ちょっと内容がわからなかったのでもう少し説明していただけますか?どういうことだったのかがちょっとわからなかったんですけれども、私が何をどう誤解しているということだったのか、その趣旨がちょっと読み取れなかったので、ご説明ください。

<市長>
 懇談会につきましては、要望書は確かにお受け取りいたしました。新井議員がご指摘されている、版画美術館の、そちらのほうの改変というんでしょうか、手を加えるというんでしょうか、そういったことについての発言というのはございません。
 先程、部長のほうからお答えをしておりますが、もみじ苑のスロープですとか、エレベーターについての言及はございましたが、それ以外について、特に、建築系についての発言は、ありません。3回ともありません。そういう意味で、そういった議論ではないんだっていうことが、はっきりをしておりますので、この先で、懇談会の3回の懇談会の内容についてのお話をいま、させていただいた、という意味で、誤解を与えるようなことがないように、今、しっかり認識していただきたということでございます。

<新井>
 懇談会でそういう発言があった、という話を僕がしたということですかね。版画美術館に手を付けなければという話は、私の要望、そしてこれまで市民の方たちと話し合いをして、手を付けないでほしい、というお話を、私も議員ですから、市民の方から、たくさん要望、お話をいただきます。それを議会で、提案をしているわけですね。ですので、私はこの議会で、一般質問という場で、版画美術館には手を付けなければ、このまま変わらずに、その問題もなくなると、いう発言をさせていただいたのであって、懇談会の中でこういう発言が出たんだから、それを了承したんでしょう?みたいなことを私は言っていないと思うんですがね。まあその辺ちょっと話がわからない部分だったので、再度伺ったところでございます。
 今、ちょっといくつか、具体的なお話がございました。いくつかの項目の変更の余地はある、という答弁で、もみじ苑のスロープ、エレベーター、ここについては、まあ変える余地があると懇談会でお話をされたということですけれども、他に具体的に変更の余地がある場所というのは、お答えできますでしょうか。

<市長>
 先程、文化振興部長からお答えした内容については、エレベーターの利用方法など、という言い方をしております。それ以上について、例えばエレベーターについては、検討の余地があるかどうかについて、それこそ検討させていただきますという発言はしておりますが、それについて見直すということは一切申し上げておりません。それから、もみじ苑のデッキスロープについては、これは、あり方はもう一回考えたほうがいい、こちらの方は、どちらかというと、まあ変更の可能性があるという言及をしております。したがって、エレベーターともみじ苑のスロープについてはニュアンスが違っておりますので、そこはご理解いただきまして、それ以外にはございません。

<新井>
 そうですか、8月31日の答弁からすると、だいぶ、市民の方に意見を聞くというような印象であったのですが、今回、かなり限定的なところで変更の余地がある、もしくは変更するかどうかを検討することを検討するみたいなお話でございましたね。そのことを踏まえてまた今後市民としっかり話し合いをしていくということですございますので、その内容、話し合いの推移をしっかりと見極めつつ、またこの件については質問をしてまいいりたいと思います。
以上で私の一般質問を終わります。


・・・・、最後のやり取りですが

新井:懇談会でどう、という話ではない。懇談会で話したもの以外、具体的に変更の余地はあるか。
市長:もみじ苑スロープ、エレベーター利用方法は可能性があるが、それ以外にはございません。

と読み取れるのは私だけでしょうか?

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2021年9月 2日 (木)

令和3年9月2日 町田市議会一般質問

町田市議会令和3年第3回定例会一般質問、
新井の出番は本日9月2日(木)午後からです。

項目は
1.(仮称)#国際工芸美術館整備計画
 今後、市長は市民と対話をして柔軟に計画変更すると答弁。
 今後の対話に向けて、これまでの計画が
 どのようなものだったのか、明らかにします。

2.工事契約でのインセンティブ制度導入を求める
 実際に市内で発生した事例から、税金の節約ができ
 事業者にとってもメリットがあり
 市にもノウハウが蓄積される制度の導入を
 提案していきます。

3.道路遊びの危険性周知について
 未来ある子どもたちの命を守るための環境づくり
 警察との連携や、学校の体制について
 議論を深めていきます。

新型コロナウイルス感染症対策で
今現在、市議会では傍聴ができません。
当日の生配信、録画中継は変わらずありますので
ネット中継でぜひ御覧ください!
https://www.gikai-machida.jp/g07_broadcasting.asp

質問で使用する資料画像もございます。
添付いたしましたのでこちらもご覧頂きながら
質問をみていただけると大変ありがたいです。

資料15についてはこちらのリンクからご覧ください。
https://www.dot-jp.or.jp/news/2890.html?fbclid=IwAR2QNBGeIwzh4QdWjIQIcGtO8Vi8itmMr4G7ygMo9xBGqz5K0MgJIJXORtA

#国際工芸美術館

#国際版画美術館

#町田市議会

#道路族

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2021年8月31日 (火)

(仮称)国際版画美術館整備計画 市長が見直しを示唆する答弁

今日の町田市議会本会議一般質問で、
市長は(仮称)国際工芸美術館の実施設計を
「市民の声をしっかりと聞き、柔軟に見直していく」と
答弁されました。
 
これまで議会で「市民不在の計画」と追及し、
「市民の声を聞き計画の再考を」と訴えてきた私としては、
今議会の自分の質問前ではありますが、大変嬉しい流れです。
 
ちなみに、前回の議会の議事録です。
 
令和 3年 6月定例会(第2回)-06月10日-02号
 
◆26番(新井よしなお) やはり懸念を持つ市民の声をしっかりと聞いて、それを行動に移していただければ納得いくんですよ。近隣町内会・自治会の皆さんから連名で要望書が出たり、今期定例会にも複数の団体から詳細を明らかにしてほしいなどの要望が出されています。ここまで近隣の自治会や複数のイデオロギーも関係ない関連団体から政党の政治運動でも何でもない要望が出てくるのは一体なぜなのか。なぜ市民の声に耳を貸さないのか、そこが甚だ疑問です。
 
◆26番(新井よしなお) (エレベーターは自転車利用不可、バリアフリー基準を満たした園路を造るからそれを使って、という答弁に対し)ぐるっと回れということですね。その上で自転車利用については(市民からエレベーターは自転車も使えるようにと)要望も出ていると思うんですよ。今回の案に決めたということで、その方たちは遠くを回ってほしいということでしょうかね、市民の利便性が私は大事だと思うんですけれどもね。いずれにせよ、まだまだ市民に対して情報が少な過ぎる計画だということが今回の質問でも明らかになりました。丁寧に説明して理解を得ることをないがしろにしてきた結果ではないかと私は考えています。
 計画をとにかく進めるではなくて市民の声に耳を傾け、変えるべきところはしっかりと変えることを要望し、この項目は終わります。
 
前議会の私の質問に、市長が答弁することはありませんでしたが、本日の議会では市長が直接、この件に言及していました。
いずれにせよ、市民の声を聞き、よりよい計画になるように、反対や見直しの要望が出ている今の整備計画を変えていただくことを、引き続き議会で訴えてまいります。

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2021年6月11日 (金)

(仮称)国際工芸美術館整備計画のひどさをまとめてみました。

現在整備が進んでいる芹ヶ谷公園の
(仮称)国際工芸美術館整備の話です。
2018年6月、(仮称)国際工芸美術館建設30億円の案を
「いくらなんでも高すぎる!」と議会は否定しました。
 
その後
 
市:安く造る!建設費用を圧縮した!
  工芸美術館を造るために版画美術館を改築する!
  版画美術館の版画工房を外に造る!
  これは国際工芸美術館じゃない!
  だから工芸美術館の予算じゃない!
 
新井:おかしくない?
   トータルだと40億超えるじゃん!!
   前より高額とか意味わからん!!
   20億弱でできる案あるけど?
   エレベーターで自転車も使えるし!
 
市:新井の代替案は否定された前の案と酷似!
  市が進めている今の案がベスト!!
 
新井:形で決めてんの?
   費用がかかりすぎるから反対したんですけど?
   崖に建物建てるって、普通に考えて高額ですよ?
   代替案、2013年に民間に調査させましたよね?
   その案なんですけど。
   玉川学園コミュニティセンターのエレベーターは
   自転車使えるのになぜ芹ヶ谷は使えない?
 
市:バリアフリーの園路を造るからそっち使って!
 
新井:遠回りをしろと・・・。
   自転車利用可能にしてと要望も出てますけど?
   市民の利便性が大事なんじゃないですかね?
 
市:公園の予算でボーリング調査します!
  公園の予算だから美術館整備ではないです!
  せせらぎにつながる園路部分です!
  画像でいうと赤丸部分です!
Photo_20210611224401
新井:本当に?版画美術館の池もやってたじゃん。
 
(答弁止まる)
(別の部長が手を挙げる)
 
市:美術館建設で造る通路のエレベーターの調査です・・・
 
新井:国際工芸美術館整備予算を
   ごまかして圧縮してるだけじゃん!!(怒)
 
これが今の町田市です。
おかしいことをチェックする仕事、
これからもしてまいります。

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町田市議会 令和3年6月10日の質問報告 活用のお願い

町田市議会 令和3年6月10日の質問報告
最後のは報告というか、宣伝です。
殺処分ゼロ 継続のための財源確保ですが、
提案したふるさと納税の活用で
35万1000円の寄付があったことがわかりました。
町田市の動物愛護 の活動に必ず活用されます。
ぜひご活用ください!
よろしくお願いいたします。
Photo_20210611184001

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町田市議会令和3年6月10日一般質問報告 美術館整備以外の項目

【新型コロナワクチン予約】
・予約システムの改善を市は約束
・12才からの接種、個人の意思が尊重されることを確認

【ネーミングライツによる歳入確保】
・市民球場、小野路球場も事業者へヒアリングを行うなど導入に向け検討する。

【中学校の情緒障がい特別支援学級(固定学級)の設置】
・2022年度の新規開設に向け、東京都に申請
・開設予定の中学校は町田第三中学校
・7月に小6と中1・2年生の保護者に開設案内のリーフレットを配布
・9月以降に保護者説明会を開催予定
・7月に教育委員会で既に設置済の他自治体へ視察し、必要な教材、備品等を確認し配備する

【陰山メソッド】
・コロナ禍でも継続して取り組んでいる
・学校より集中力が高まったと報告を受けている
・成果は来年1月に実施する市内小中学校の研究主任会で発表して全校に周知する
・中学校の研究成果は来年2月に研究発表会を開催し周知する

【道路族問題について】
・関係部署は連携して子どもの安全のために取り組んでいる。今後は直接関わらない部署も見られる全庁掲示板を利用して情報共有していく
・学校では学校だより、ホームページで家庭での安全指導の協力を求めている。
・教育委員会発行の「まちだの教育」でも道路で遊ぶことの危険性を周知した。
・町田市と町田警察署が共同で制作した交通安全動画「新入学自動の保護者の皆様へ」でも道路遊びの危険性について説明
・引き続き、長期休暇前にも各学校から保護者に安全指導の周知を図る。
→動画は「全学年共通のものも作成を」と依頼

大型遊具、読書通帳は要望をして終わり、災害時相互応援協定は市民の繋がりからの選定を求めましたが、行政のつながりと利便性を優先するというとても残念な答弁でしたので、また改めて議論を深めたいと思います。

 

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令和3年6月10日一般質問報告 (仮称)国際工芸美術館部分

【(仮称)国際工芸美術館整備計画】
<費用の縮減>
新井:引き続き費用縮減につとめるとあったが具体的には?
答弁:フローリングなどの床仕上げ材を
   「特注品から標準的な仕様の製品に見直す」等で費用の縮減を図る。
新井:それでどれだけ見込めるんですかね。
   資料を入れる建物の外壁仕上材は平米単価17万円、計2億4千万、
   なぜ見直さないのか。代替案は19億と試算が出ている。
   さらなる費用縮減を。
答弁:新井議員が出した代替案は様々課題が指摘された
   前回案に非常に似通っている。現在の案のほうが最適である。
新井:形で判断しているんですか?
   費用をかけすぎだという理由で前回案に反対したのですが。
   崖の上に建物を建てる?もっと高くなる、が率直な感想です。

<公園予算で行ったボーリング調査>
新井:公園の予算でやったボーリング調査が必要だった理由は?
答弁:せせらぎ付近への園路のため。
新井:添付資料の青丸、赤丸どちらですか?

Photo_20210611171601

答弁:赤丸です。
新井:赤丸?池のボーリング調査もしましたよね?
(止まる)
(営繕担当部長が手を挙げる)
答弁:国際工芸美術館とつなげる通路のエレベーターです。
新井:「園路」と言ってたがエレベーターの調査とわかった。
   国際工芸美術館建設に必要な経費を
   「公園の予算」で執行して
   「美術館建設費用は抑えた」というごまかし以外の何物でもない。

<アトリエと版画工房の移転>
新井:アトリエと版画工房の移転についての詳細は?
答弁:体験工房の設計は2022~2023年度に行う予定。
   設計図はその過程の中で示せる。
   新しい工房は機能の進化、拡充はあっても、縮小はない。
新井:不安の声も上がっていますので前倒ししてください。
   ガラス・陶芸の機能を追加して
   「進化・拡充」したことにして、
   版画工房が小さくなることはないですね?
答弁:新しい工房の版画の制作はこれまで通り
   本格的専門的な制作ができる設備や機材を維持する、
   同様の頻度で利用できるよう運用も検討する。
新井:機能は維持する、スペースはどうか確認させてください。
答弁:新しい工房については
   その機能が進化、拡充はあっても、縮小はない。
新井:もう一度聞きます。スペース、縮小、ないですね?
答弁:新しい工房については
   その機能の進化、拡充はあっても、縮小はない。
新井:機能は当然なんです。
   スペースは答えられないということですかね。
   また聞きますのでスペースも縮小しないということで
   検討してください。

<文化庁の懸念事項>
新井:生活通路兼用エレベーターが外から
   直接版画美術館2階展示室につながるのは
   文化庁の懸念点だが。
答弁:入るにはチケットが必要なので1階に行くことになる。
新井:事前にチケットを持っていたら入れるじゃないですか。

<今現在の計画=C案>
新井:C案に決定されたのは何月何日のどの会議か。
答弁:基本設計見直しにかかる要件整理において、
   2019年8月から11月にかけて
   建物の配置計画について検討を行いました。
新井:C案で行くと決定された会議は何月何日かと聞いています。
答弁:11月18日に中間報告を受けたものです。
新井:中間報告をしたのはどういう組織体ですか?
答弁:会議に参加しております委託業者です。
新井:C案の検討で
   「市の理事者もふくめ理解されやすい」という議事録が。

Photo_20210611171602

   市民や関係する人たちに説明しないから
   理事者は理解したけれども近隣町内会・自治会や
   関連団体から複数要望が出ている。
   だから課題で「丁寧な説明」という話が出るのではないか。

<生活通路・エレベーター>
新井:玉川学園コミュニティセンターのエレベーターは
   自転車利用可能なのに、なぜ芹ヶ谷は利用不可の計画なのか。
答弁:バリアフリーの園路を整備しますので、
   そちらを通っていただくことを考えています。
新井:遠回りしろと。
   自転車利用は要望も出ていますよね。
   市民の利便性のほうが大事だと私は思います。

 

(仮称)国際工芸美術館整備計画、かなりずさんな、

そして市民にとって不便な、不利益の多い計画だと考えています。

なぜこのような計画が進んでしまうのか、全くもって疑問です。

コロナ禍で市民生活が大変な時に、周辺も含めて

40億かけて整備する必要が本当にあるのか疑問です。

ぜひ皆様の意見をお聞かせください。

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2021年6月 2日 (水)

町田市の新型コロナワクチン接種予約に関して

町田市の新型コロナワクチン接種予約に関し、
多くの皆様よりご意見をいただいております。
同時に、お叱りのお言葉も頂戴します。
ご不便をおかけした皆様には心よりお詫び申し上げます。
本当に申し訳ありません。

いただいたご意見ですが、予約受付当初である5月17日以降は
「なかなか予約ができない」
「予約できるか不安だ」という声が最も多く、
5月28日時点では
「自分はできたけれどもまだの人がいる」
「予約のやり方がわからないという方へのサポートはどうなっているか」
というものが多く寄せられました。

週が開けて5月31日(月)に、
町田市新型コロナワクチン接種予約代行が始まりましたが、
市民ホールが6月4日(金)まで、
高齢者支援センターが5日(土)までということで、
かなり時間が限られています。

そもそもネットが使えない、
スマートフォンもうまく使えない、という方たちをターゲットに
ホームページで発信しても、届く保証はどこにもありません。
とはいえ、アナログで伝えるにも紙を印刷して配布となると
手元に届くまで時間がかかります。
広報まちだ6月1日号の掲載も間に合う日程ではなく
次の号での告知では間に合いません。

支援センターやふれあい館の利用者の方へは
情報は届くかもしれませんが
それ以外の方=予約が完了していない方がどのくらいいて、
その方たちへどのようなアプローチが必要なのか
そこは考えて行動していかなければならないと考えております。

ふれあい館での予約代行は緊急事態宣言期間中ですので
町内会自治会の皆様にご協力をいただき
回覧板での周知も可能と考えます。

ネットが使えないという上記の条件に当てはまり、
さらに町内会自治会に加入されていない方へも届けるとなると
こちらもいただいたご意見ですが
防災無線の活用かなと考えております。

せっかくのいい予約代行も
活用されなければ意味がありません。

困っていらっしゃる方を1人でも減らせるよう
私も引き続き行動をしていきますので
皆様の声をお聞かせください。


「なぜこんなにも混乱しているのか」
「もっといいやり方があったのではないか」
というご意見もいただきます。

言い訳ではありませんが、
行政側も頑張っているところを見ておりますので
これまでの経過をお伝えしたいと思います。

新型コロナワクチン接種推進担当大臣に
河野さんが就任する前の時点において、
各自治体で接種体制を確立するよう通達が来ました。

通達を受け、町田市はすぐに体制づくり、制度設計にとりかかりました。
この行動は本当に早かったと思います。
町田市役所の素晴らしいところの1つです。

その後河野大臣が新型コロナワクチン接種推進担当大臣に就任し、
全国一律のシステム導入を検討するという話が出ましたが、
すでに動き始めていた自治体は独自の道を進むしかありませんでした。

システム構築の段階では、国の第3次補正予算成立後に
新型コロナウイルスワクチンの円滑な接種ができるように、
その準備として「コールセンターの設置・運営」や
「接種券の作成など」の事前準備をすぐ行えるよう、
関連する補正予算を本年令和3年1月29日付けで
市長が専決処分=議会での審議を経ずに執行を決定するもの、
地方自治法で規程された市長の権限=をしております。

この先決した予算は必要最低限のものです。
専決処分は後に開かれる議会において
報告・承認が必要ですが、予算執行はなされます。

その後に開催された第1回定例会のワクチンに関わる予算(案)も、
国から降りてくる予算が確定するのがいつになるかわからず、
3月の予算議会では通常告示日に出る予算(案)が出てこず、
しならくしてから予算(案)が追加となりました。

国も制度設計で混乱し、予算もなかなか明確にならず
その中での対応でしたので、行政側も大変だったと思います。

ただ、議員としては、もっとできたのではないかと考えます。
議会としてどうすべきだったか、について
もう少しフレキシブルに議論ができる環境が必要だったと思います。
どのような制度設計だったのか、どういうスケジュールなのか
例えば、町田市議会新型コロナウィルス感染症対策会議で
もう少し踏み込んだ議論を行うことや
緊急事態ということで、コロナ禍の期間だけ通年議会にして
会議を開催しやすくすることなども選択肢として考えられたと思います。
もちろん、通年議会に変更するのはハードルは高いですが
そういういった議論をリードしていくことも
できたかなと思っております。

結果、町田市の新型コロナワクチン接種予約に関し、
市民の皆様にご不便をおかけし
様々ご心配をおかけしました。
本当に申し訳有りません。

議員歴としては、町田市議会の中では中堅よりも上の立場です。
もっとできることがあったことについては
しっかりと反省して、今後の行動につなげてまいりたいと思います。

最後に、これまで様々、改善に向けて行動ができたのも
市民の皆様が率直な声をお聞かせくださったからです。
心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

町田市議会議員 新井よしなお 拝

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2021年5月31日 (月)

町田市が新型コロナワクチン接種のインターネット予約代行を開始します

町田市が新型コロナワクチン接種のインターネット予約代行を開始するとワクチン担当より町田市議会に報告がありました。
対象は令和3年度中に65才以上になる、ワクチン接種希望で予約が取れていない方で、代行費用は無料です。

場所ですが、1つ目は本日5月31日から6月4日(金)の9:30~16:00までが町田市民ホール(森野2-2-36)1階の第4会議室(2日のみ第1会議室)、事前の電話連絡不要で、医療と介護の連携支援センターがワクチン接種予約代行を実施します。

2つ目は市内12ヶ所の高齢者支援センターまたはあんしん相談室にて新型コロナワクチン接種予約代行を実施します。本日5月31日より6月5日(土)までの9:00~16:30、こちらは事前予約が必要です。

町田市 高齢者支援センター及びあんしん相談室一覧

①町田第1高齢者支援センター
森野4-8-39(特別養護老人ホームコモンズ内)
042-728-9215

②町田第2高齢者支援センター
本町田2102-1(本町田高齢者在宅サービスセンター内)
042-729-0747

③南大谷あんしん相談室
南大谷205-1-2
042-851-8421

④相原あんしん相談室
相原町1158-26
042-700-7121

⑤小山あんしん相談室
小山町2619
042-794-8751

⑥忠生第1高齢者支援センター
下小山田町3580(ふれあい桜館1階)
042-797-8032

⑦木曽あんしん相談室
木曽東1-34-10ちひろマンション101
042-794-7901

⑧小川あんしん相談室
小川6-1-11
080-6762-6918

⑨成瀬が丘あんしん相談室
成瀬が丘2-23-4ベルハイツ成瀬1-A号室
042-795-9100

⑩成瀬あんしん相談室
西成瀬2-48-23
042-732-3239

⑪鶴川第1高齢者支援センター
薬師台3-270-1特別養護老人ホーム第二清風園内
042-736-6927

⑫鶴川あんしん相談室
鶴川6-7-2-103号室
042-718-1223

3つ目は高齢者福祉センターふれあい館のうち、桜館を除く5ヶ所で新型コロナワクチン接種予約代行を実施します。期間は明日6月1日(火)~緊急事態宣言期間中の10:00~16:00、事前予約が必要となります。

町田市 高齢者福祉センター(ふれあい館)

①ふれあいけやき館(堺)
相原町795-1堺市民センター2階
042-770-6234

②ふれあいくぬぎ館(木曽山崎)
山崎町2160-4木曽山崎コミュニティセンターA館2階
042-793-6331

③ふれあいもっこく館(町田)
原町田5-8-21健康福祉会館3階
042-724-5076

④ふれあいいちょう館(鶴川)
大蔵町1984-1
042-735-5020

⑤ふれあいもみじ館(金森)
金森東3-17-14
042-796-1020

尚、オンライン予約サポートをご利用の方専用の駐車場はございませんのでご注意ください。

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