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2021年9月17日 (金)

町田市立小学校でのいじめ自殺事件について 教育委員会の報告

町田市内の小学校で起きた「いじめ自殺事件」について、
本日9月17日の町田市議会文教社会常任委員会にて
町田市教育委員会より報告がされました。
私はその委員会の委員ではないので、
委員会室にて傍聴しておりました。
 
主要な部分は「いじめ問題対策委員会で今調査中」と
お答えいただけなかったのはこれまでも同じで
過去にいじめで係争中になった場合も
「係争中の案件ですので」と、その内容について
お答えいただくことはありませんでした。
 
報道記事から時系列で質問をした委員がいました。
校長から「いじめはなかった」という発言の3日後に
学校から報告書があがったということが明らかになりました。
これは本当におかしな話しです。
 
こういった一つ一つが「不信感」につながるし
いくら「誠意がある対応」と言葉に出しても
信じることができないのは当然かと思います。
 
教育委員会は「ご遺族に寄り添って」と言うけれども
ご遺族はその対応について文科省に要望を提出するなど
その認識の乖離が多く議論されました。
 
教育委員会より
「教職員に対して、いじめに関する研修を年3回以上、
 子どもたちがいじめについて考える授業を
 全ての学校で年3回以上実施している、
 子どもたちからもSOSを出せる力をつけることを
 すべての学校で行っている」と発言がありましたが
その上で1人の尊い命が失われています。
 
「研修や授業をやっています」という言葉が
私にはとても虚しく聞こえました。
 
亡くなったお子さんの命は戻りません。
本当に、なぜそうなる前に対応できなかったのか。
しっかりと見つけることができなかったのか。
 
これまで何回か、いじめ問題は議会で取り上げてきますが
今後一切、議会で取り上げる機会がないような仕組みを
私はつくっていきたいと改めて決意をした次第です。
 
学校現場や教育委員会以外の人たちが入り
いじめを絶対になくす、という取り組みを
大阪府の寝屋川市が行っています。
 
このような仕組みが町田には必要と、率直に思いました。
#町田市
#いじめ
#教育
#町田市議会議員
#新井よしなお

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