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2020年12月 5日 (土)

町田市立国際版画美術館、(仮称)国際工芸美術館についての一般質問報告

12月4日に行われた町田市議会の私の質問、
国際版画美術館改修と(仮称)国際工芸美術館計画についての報告です。
この案件は私だけでなく、今期定例会の一般質問で私を含め5名が取り上げております。

今現在の計画が
・私も原町田から芹ヶ谷公園へのバリアフリー導線は必要と考える
・でも現在の計画のバリアフリー導線が分かりにくい
・10回も曲がらないといけないバリアフリー導線はおかしい
・建物の形状を変更すればもっとシンプルにわかりやすくできる
・エレベーターの設置には谷底に重機や機材を入れるので費用がかかる
・それにより版画美術館の美しい景観もなくなる
・高い経費のかかる崖の木の抜根が何本も必要
・生活道路の導線で版画美術館の開館時間以外のセキュリティ対策が必要
・そもそも版画美術館の外側に作ればそんな必要はなくなる
・版画工房とアトリエを潰してアートステージ?
・いまのエントランスホールでもできる話を新しく整備?
・2年前の6月議会で予算の修正案が出され可決された
・厳しい財政事情で市民の理解が得られるものではないと判断されたから
・費用を抑える設計でなく様々な問題を生み出しバリアフリーも複雑

など指摘し、費用のかからない、導線もシンプルな対案を私は示しました。

一つは、現在の建物の計画でエレベーターを外に設置する案、もう一つは、そもそもバリアフリー導線もおかしいし、費用の高い崖の抜根も必要な現計画ではなく、もっとシンプルな計画にするものを画像で出して提案しました。

これに対し石阪市長は「版画工房は移転先を先に作るから、改修を始めても途切れることはない、全体の経費をかなり圧縮した案だ」と答弁しましたが、そもそも版画美術館をいじらなければ移転をする費用もいらないですし、建築の専門家でもない素人の私でも、谷底に重機や機材をおろす、崖で抜根するのは相当な費用がかかるのはわかります、と反論しました。

コロナで非常に厳しい状況でも、これまで「この施設は造る」と言いづづけてきましたが、私は納得しておりません。まだまだ費用を圧縮できる状態なのに、「問題ない」と言い続ける姿勢はおかしいと思い、今回質問をしてそれが明らかになった形です。
質問で使用した画像も添付いたしますので、ぜひご覧ください。
まだまだ市民に知られていない問題だと思いますので、ぜひシェア、拡散をお願いいたします。


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