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2020年5月22日 (金)

町田市議会令和2年第2回臨時議会で質疑をしました。

町田市議会本会議質疑終わりました。私に与えられたのは往復3分という短い時間でしたが、内容のある質疑をすることができたと思っております。

私が聞いたのは2点、アフターコロナの対策を市長はどう考えるか、そして今後どの程度の財政出動が可能か、です。

今回の補正予算では、国庫支出金、都支出金で27億円、財政調整基金から8億8000万円弱を繰り入れ、各事業へ振り分けております。説明によると、これまでに新型コロナウィルス感染症対策で多額の予備費を要したことから、不測の事態に対応するため新たに予備費に1億円を計上しています。
市独自の対策も含めて今回、支援策が提示されていますが、まだまだ市内の皆さんは厳しい環境下に置かれています。私は更なる支援が必要と考え、不測の事態への対応以外に今後、アフターコロナを見据えた事業展開をどう考えるか問いました。

それに対し、政策経営部長より
「更なる支援については、今後の状況を見ながらの判断になると考えている。アフターコロナを見据えた事業展開も、今後の感染状況、社会経済状況を引き続き注視しながら、迅速かつ適切に対応したい。」と答弁が。

質問者席に着いてからの再質疑では
「財政調整基金、2019年度末時点で83億6000万円が、今年度は当初予算で25億4000万円取り崩し、今回の補正予算で8.8億円をさらに取り崩すため50億円を切るわけですが、今の財政状況から見て、その限度という意味で今後どの程度までの財政出動が可能でしょうか。」と聞きましたが、
財務部長から明確な答えはありませんでした。

再度確認のため「明確な金額はご提示いただけないということでよろしいですか?」と再質疑をすると、財務部長が再度答え「財政調整基金だけでやるのではなく、国や都の補助もありますので具体的にいくらということはない」という内容の答弁でした。ということは今後、市独自での支援は想定していない、国や都の補助金メニューでいいものがあればやります、ということになります。

それでいいんでしょうか。率直に、この答弁は残念でした。
まだまだ困っている人はたくさんおります。
私は引き続き、市内の皆さんの声をしっかりと聞き、議会で発言をしてまいります。

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