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2018年5月31日 (木)

町田市立陸上競技場観客席増設について

町田市立陸上競技場観客席増設について

本日5月31日に開催されました建設常任委員会において、町田市立陸上競技場観客席増設についての行政報告がありました。
第1回定例会で「町田市負担の予定額が過大であるため情報提供の徹底と予算圧縮を求める」付帯決議が可決され、それについて都市づくり部次長の報告は以下の通りです。

課題解決に向けた取り組みとして、情報提供については目的や基本設計の概要をホームページや広報まちだで積極的に情報発信をしており、今後も継続するとのことでした。

町田市負担の圧縮については、国や都の補助制度が現在ないため、制度改正も含め求めていくこと、当該運営会社と協力をした経済振興や集客率の向上をすすめること、ネーミングライツなど民間資本の活用を進めること、実施設計時点での経費適性化を図るということでした。

報告に対し、他のスポーツ等での活用やネーミングライツの収入見込み、交通施策などについて質疑が行われました。中にはゼルビアの運営やチームメンバーに対する厳しい意見も出ておりました。

そういった中で新井は「当初の計画から圧縮努力をしてきた内容」や「J1に上がった場合の経済波及効果」、また数字で見えない部分、ゼルビアに限らずペスカドーラもそうですが、市民とのふれあい、子どもに夢を与えるようなこともたくさん行ってきておりますので、そういったホームタウン活動、教育などの面もしっかりと発信することを市側に要請しました。

データで見ても、J1からJ2に下がったチームの観客動員数は減っておりますし、逆に戻れば増えております。J3からJ2に上がった時、ゼルビアも増えました。昨年は雨も多く、厳しい試合も続いたため若干減っておりましたが、本年は盛り返しております。昨年J2に上がった大分もJ3時代よりは動員数は増えておりました。一人でも多くのファンを増やしていくには、やはりステージがあがることが何よりも大事だと新井は考えます。

本年、チームは健闘しております。しかし、チームが昇格条件の順位であっても設備が昇格条件を満たしません。このまちの活性化のために、「FC町田ゼルビア」という資産を多くの市民のみなさまと活用し、感動を分かち合い、更なるまちづくりを進められたらと私は考えております。

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