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2013年9月 5日 (木)

一般質問 結果報告

本日の町田市議会一般質問、
それぞれの結果を簡単にご報告いたします。

1.買い物難民対策

2012年度市民意識調査から、
交通不便地域と買い物不便地域が合致していて
不満度が他の地域と比べて高いこと、
50代~70代の方が求める優先施策が
「高齢者が活き活きと生活できる環境をつくる」こと、
スーパー等から500m以上離れた
高齢者人口が42,805人、
うち車を持たない人口が15,624人、
そして高齢者などの買い物弱者の支援に
経済産業省が助成金制度を設けていること、
その対象は自治体の推薦がなければ
ならないことを取り上げ
必要な対策を求めました。

答弁は「これからの計画に盛り込む」
といった内容でしたが、
現状ではベストの回答かなと思っております。

この問題は引き続き、取り上げていこうと思います。

2.ペーパーレスの取り組みについて

新庁舎に移って、行政側はかなり
ペーパーレス化が進んでいました。

しかし、議会が絡むと全く進まないというか
議会は議会に主体性があって、
行政側が提案するものではない、という雰囲気を
感じておりましたので、
ペーパーレス化の差が行政と議会で
どれだけの差があるのかを明らかにし
その対策を求めました。

決算特別委員会では
一人当たり6000枚もの資料が配られ
総量が8万6000枚。
今現在、1042万枚を印刷していて
経費が1570万円かかっております。

青年会議所で活用している
サーバーを経由したアジェンダシステムを提案し
コスト削減に向けた取り組みを議会とも調整し
進めてまいりたい、と副市長より答弁を頂きました。

3.子宮頸がん予防ワクチンについて

積極勧奨中止ではなく、原則見直しを求めました。
6月に積極勧奨中止をしましたが、
7月に接種した児童が9人、
まだまだ実情が伝わっていないと感じています。

「積極勧奨中止」って何でしょう?
この件で初めて聞いた言葉です。
児童が、児童の保護者がどう捉えるか。
勧めてはないけど無料ですよ?と捉えて
接種する子もいると思います。

原則見直しにすべきと求めると
担当部長からその方向で検討する、という
答弁をいただきました。

4.市民病院改革について

前回選挙において
離党を決断してまで信念を貫き
進めてきた市民病院改革。
その成果を質しました。

入院単価:1人1日あたり
9,447円増の54,962円

小児2次救急の再開
受け入れ件数も休止前より
113件増の636件に。

ジェネリックの活用、複数年契約などで
約1億5000万円のコスト削減

市からの繰入金
13億5000万円から12億1000万円に
1億4000万円の減少

純損失は改革前、17億8000万円だったものが
2009年、11億4000万円、
2010年、2億8000万円、
2011年、2億円
2012年、3億7000万円、
改善額の合計は現在、14億1000万円となりました。

改革を行わなかったと仮定すると、
さすがに何かしらの手は打ちますから
そんなことはないという前提ですが
ずっと17億8000万円だったと仮定すると
4年間で50億以上は収支改善していることに。

病院事業管理者からは
今後は黒字化を目指すと
力強い決意表明もいただきました。

あの時に離党をしても
信念を貫き、病院改革を進めてよかったです。
それが明らかになった質問項目でした。

5.公立学校教育について

領土・領海教育と国連ミレニアム開発目標の教育ですが
文部科学省や外務省の推奨プログラムとなった
公益社団法人日本青年会議所の
それぞれのプログラム推進を提案。

各学校の事情もありながらも
校長会にてご紹介いただけることになりました。

今期、私に残された一般質問の機会は
12月定例会の1回のみとなりました。

引き続き、市民のよりよい生活のために
主張をしてまいります。

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