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2013年2月23日 (土)

2月22日 議会改革特別委員会

昨日、議会改革特別委員会が開催されました。


取り上げられた内容は、
議会の決議を受けて開催された
報酬審議会の答申内容の報告、
議員定数の削減について、
決算特別委員会のあり方についてです。

まず報酬審議会の答申ですが
議員報酬は月額1万円上げつつも、
期末手当を下げることで
トータルで年額68万円弱を
引き下げるという内容です。

これで約2400万の削減効果。
人口18万人の日野市よりも
少ない報酬となります。

この答申を受けて、今後議会として
どのようにするか
おそらく第1回定例会で結論を出すことに
なると考えております。

議員定数の削減については
各会派の考えが出そろいました。

我が会派、まちだ新世紀は
安易に議員定数を削減することに対しては
慎重に判断すべきというスタンスです。

政治的パフォーマンスで選挙前に
議員定数を削減、ということは
他の自治体でもよく見られる傾向ですが
議会の本来の役割を考えると
行政のチェック機関としての機能の議論は
どこに行った?という気がしてなりません。

幅広い意見を取り入れることも
様々な角度から議論をすることも
重要な要素ですが、行財政改革の一環で
議員定数を減らす理由が
「そう主張する人が多い」というのは
どうなのかと思っています。

維新の会が行った議員定数の削減は
大阪府議会の改革が進んでいなかったことが
背景にあると考えますが
町田市議会は人口で言うと
過去に国で基準が定められていた時は
46名が定数となっていましたが
すでに36名まで減らしております。

今回、報酬審議会の答申の通りにすれば
議員2名分以上のコストカットは実現します。

多様な声を拾い上げると共に
最小の経費で最大の効果を発揮し
住民の福祉の増進につとめることこそ
議会のやるべき仕事であると考えます。

最後の決算特別委員会は
昨年、行われた審査の終了時刻が
23時45分を超えている日があり
ほとんどの日程が深夜にまで及んでいたことは
大変問題があると考えます。

録画中継を見ましたが
意見集約は決算特別委員会にて
一番最後に集約して多数決で決めるという
ルールになっているにもかかわらず
審査中に個々の議員が意見をつけており
ルールが形骸化しているのではないかと感じました。

こういった現状を改革するために
我が会派より提案をしました。
結果、正副委員長のより権限を持たせる形で
解決をしていこうと合意されました。

よりよい議会作りのために
これからも活動を続けてまいります。

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