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2011年9月 7日 (水)

一般質問を終えて。

一般質問を終えてきました。

個人的には70%くらいの出来でしたが
周囲の方からの反応を聞く限りでは
いい質問が出来たのかな、と安心しています。

教育に関しては持論を展開する場面が多かったですが、
どちらかというと今の教科書検定の合格を出す担当部署に対する
批判に近かったのかな、と思っています。

子供たちにどんな教育をするのか。
もちろん、教科書を教えるのではなく
教科書「で」教えるわけですから
教科書に足りない(という表現をして恐縮ですが)部分を
補完する内容をしていただければいいのですが
そうではない教育を受けた当事者として
そして、今の若い人に聞いても同じ現状を聞いて
どうしても黙っていられなかったのです。

やはり今の子供たちに地域を、そして我が国を愛し
日本という国に誇りを持って世界に貢献し、
誰かのために行動できる、
そういう人になってほしいという私の心の願いが
そのまま表現された内容であったのかなと
今、今日の質問を振り返りながら考えているところです。

「日教組の政治運動に、子供たちを巻き込まないで頂きたい」

本会議場で、私が言った言葉の一つです。

とある養護学校の先生が、その学校の卒業式で
国歌斉唱のときに起立をせず
それに対して都が処罰をしなかったことで
「私は勝った!」と宣言をした、という話を聞きました。

子供たちの卒業式を、何だと思っているんでしょうか。
あなたの政治活動の場ではありません。
子供たちの門出を祝う場であり
法律に則って儀式を行うことに不満があるなら
その法律に対して行うべきであり
何も関係ないその子供たちの卒業式を
個人的な思想の表現の場にすることは
私は間違っていると確信しています。

質問の最中に、子ども生活部に対して
「お前はダメだ、と親が言い続けると子供はどうなるか?」
と、質問を致しました。
「自分に自身を持てなくなる、よくない躾である」
という内容の答弁が返ってきました。

「自分の国」に当てはめてみたらどうでしょうか?

質問の中でも取り上げた、BBC放送の世論調査。
自分の国に対する印象が良い印象か、悪い印象か、
というものを抽出すると、日本はなんと
調査した中で最下位でした。

自分の国に誇りをもてない国民。
自分がよければいい、という価値観は
地域を、国を愛せないからこそ
私は起こると思っています。

徳溢れる心を子供たちに醸成してもらうために
これからも更に勉強し、提案をしてまいる決意です。

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